クルマの楽しみは運転だけじゃない!?自動車業界女子4人でクッキー作りに挑戦

先日ひょんな話の流れから、自動車業界のお仕事に関わる女性4人で「アイシングクッキー体験レッスン」に参加してきました。 アイシングクッキーとは、粉糖で作ったアイシングでクッキーに色を着けたり、デコレーションしたりする見た目にも可愛いクッキーなのですが、今回は全員クルマ好きということで、クルマをメインにしたアイシングクッキー作りに挑戦しました。

先生お手製のミニのアイシングクッキー。めちゃくちゃ可愛い!

向かったのは湾岸エリアの某所。講師である鈴木あゆみ先生も大のクルマ好きということで、ミニのアイシングクッキーとともにお出迎えしてもらえました。


まずは、まっすぐな線を描いてみる

今回ご一緒したメンバーは、カーライフ エッセイストの吉田由美さん、カーライフ ジャーナリストのまるも亜希子さん、カー&モーターサイクル誌「ahead」編集長・若林葉子さんとそうそうたる自動車に関するスペシャリストのみなさん。

中央が今回のアイシングクッキーづくりの講師を務める鈴木あゆみ先生。イタリアの某スーパーカー他、複数台所有するほどのクルマ好き。

 

とはいえ、アイシングクッキーづくりはみんな初めてということで、まずは簡単な説明を受け、それからアイシングで線を描くところから始めます。

最初は押し出す加減が分からなかったけどどんどん慣れてきた。線を描くのも勢いが大事!


でも、これが意外と難しい!押し出す力が弱いと途中で切れたり曲がったり。とくに綺麗に円を描くのが苦戦(笑)。でも何度かやっているうちに徐々に慣れ、円の中にベースとなるアイシングで塗りつぶす作業へと移ります。ちなみに、線を描くアイシングと塗りつぶし用のアイシングは固さが違って、後者の方がだいぶ柔らかいのです。 

アイシングの元となるのは、粉糖、メレンゲパウダー、水。なのでベースは真っ白なのです。

そんなことも意識しつつ、今度はアイシングの色付けにチャレンジ。自分の作りたいクルマをイメージして色作りをしていきます。ちなみに私は、自分の愛車(アルファロメオ・スパイダー)を作りたかったのでまずは赤いアイシングを作ります。ちなみにアイシングの材料は粉糖とメレンゲパウダー、水を混ぜて作るそう。そこにジェルカラーで色付けするのですが、アイシングそのものから作ると時間がかかるので、今回は先生が事前に準備してくれました。

白いアイシングに写真のジェルカラーで着色。ジェルカラーの量や配合によってもガラリと色が変わる。あゆみ先生のおすすめは、Wiltonのジェルカラーとのこと。

着色については先生にアドバイスをもらいながらやっていきますが、なかなか思うような色が出ません。しかも、アイシングは乾燥すると色が濃くなるという性質もあるそうで、その加減が難しい。なので、ジェルカラーを爪楊枝で少しずつアイシングに加えてヘラで混ぜながら調整します。でも作りたかった色と違っても、それが意外に良かったりして。それぞれ違う色のアイシングを作って、みんなで共有できるようにします。 


絵ごころが試される!?

クッキーのベースは先生が事前に作ってくれているので、好きな形のクッキーを選び、まずは枠を描く用の固いアイシングで縁取りをしていきます。ちなみに、クッキーの型は先生の自作だそうで、既存の型がないときはアルミを成型して自分で作るそう。こだわりがハンパない! 

固めのアイシングで縁取り。そのあと、柔らかめのアイシングで中を塗り潰していく。

ベースとなる線をアイシングで縁取りしたら、乾燥させるために一旦、食品用の乾燥機に入れます。こうして、塗り、乾燥を繰り返しながらデコレーションを完成させていきます。 絵ごころが試されるところです(笑)。

表面に雪のように見えるのはグラニュー糖。クリスマスデザインにもぴったり。
アラザン(製菓材料)でデコレーション。宝石みたいでとってもキレイ。

今回はクリスマスも近いということで、ツリーや星などのアイシングクッキーにもチャレンジ。そして仕上がったのがこちらのクッキーたち。それぞれに個性ある仕上がりになりました! 

所要時間は約4時間ほど。おしゃべりしながらワイワイ作業してると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。クッキー自体の日持ちは5日間とのことなので、プレゼントしても良さそうですよね。 


ちなみに今回お邪魔した鈴木あゆみ先生の体験レッスンは、グループで参加するオリジナルアイシングクッキー(3名以上の場合 5,000円〜、約3〜4時間)でしたが、他にも車エンブレム&季節のアイシングクッキー(5,500円〜)やフラワーバタークリームケーキの教室などもあるそうなので、気になる方は「ストアカ 鈴木あゆみ」でチェックしてみてください。 


さて、今回作ったクルマのアイシングクッキー。実はあるプロジェクトの序章なのですが、それはまた次回に。 


text & photo_Yuko Matsuzaki

Lady Go Moto !

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