バイク女子が行きたいカフェ #3/G2 cafe(東京・三宅島)

東京から移住したバイク女子がカフェをオープン!

 今年の8月、三宅島に一軒のカフェがオープンした。「G2 cafe(ジーツーカフェ)」店名の由来はオーナーである辻 久美子さんの苗字を逆に読んでみると分かる。 

G2 cafeの店内。テーブルなどの家具は手作り。
オーナーの辻 久美子さん。三宅島を初めて訪れたのは4年前。そこから島の魅力にハマった。

辻さんは今年6月に東京から三宅島に移住したバイク女子。これまで四輪や二輪のインポーターに務めていたが、50歳を目前にして「そろそろ自分がやりたいことをメインに生きてみようと思って」と移住を決めたのだと言う。


都会から離れた田舎への移住にあたり、他の島も候補地に挙がったけれど、決め手になったのはこの島で開催されるエンデューロレース。三宅島では毎年「WERIDE三宅島エンデューロレース」(今年は11月10日〜11日)が開催されているが、今年は辻さんもスタッフの一員として運営に関わっている。

数年前、オフロードを走ったことで土の上を走る楽しみを知った。写真は三宅島エンデューロレースのコースにもなっている場所で撮ったもの。今年はスタッフとして大会をサポートする。

そんな辻さんが経営するG2 caféは、海が見える可愛いらしいカフェ。古い民家を改装した店内は、深いエメラルドグリーンの壁と鮮やかなチェアによってレトロモダンな雰囲気。花屋だった面影を残す生花ケースには錆び付いたスズキ・バンバンがオブジェとして置かれている。辻さんいわく、いつか直して乗る予定なのだとか。 

現在はオブジェと化しているのスズキ・バンバン。このカタチ、懐かしい!



人気は目にも鮮やかなカラフルなスイーツ

営業時間は11:30〜23:30(LO22:30)まで。メニューはあるけれど、離島で仕入れられる食材も限られるためそのあたりは臨機応変に対応。人気があるのはインスタ映えするパンケーキとレインボークリームソーダなんだそう。


レインボーフレークとアイスが添えられたパンケーキ(650円)と2層になったクリームソーダ(550円)。パンケーキは小麦粉をほとんど使わずふわふわに仕上げられる。
ランチメニューはパスタやカレーなどの洋食から、刺身や焼き魚などの和食まで日によって変わる。写真右はほんのり甘いバタフライティ(450円)。

カウンターに座ると海が見え、ソファに腰を下ろせば居心地よすぎてついつい長居してしまう。波の音や鳥のさえずりが聞こえるカフェは、忙しい日常をしばし忘れてのんびりするには最高の場所。 

カフェから見える風景。近くには夕景浜と呼ばれる場所があるほどで、とても美しい夕日が見える。

「三宅島をいつかバイクの島にしたい」と話す辻さん。地元の方も多く訪れるこのカフェが今後、三宅島のバイクの拠点になっていくと楽しそうだなと思う。そのためのプランはいくつか検討中なのだそう。 

都会の喧騒に疲れたら、少し足を伸ばして自然豊かな三宅島で癒されてみてはどうでしょう? カフェオーナー辻さんとのバイク談義を楽しんだり、三宅島のおすすめスポットも聞けちゃいますよ!


【SHOP DATA】

G2 cafe(ジーツーカフェ) 

住所:東京都三宅島三宅村阿古568-38 

TEL:なし 

営業時間: 11:30〜23:30(ラストオーダー22:30) 

定休日:火曜、木曜 

URL:https://g2cafe.amebaownd.com/ 

Twitter:https://twitter.com/miyake_g2cafe?lang=ja(ランチメニューはこちら) 

アクセス:三宅島・錆ケ浜港より徒歩10分ほど  


■ 東京から三宅島へのアクセス 

船(竹芝桟橋〜三宅島)約6時間半 

飛行機(調布飛行場〜三宅島空港)約50分 


三宅島の観光や交通、G2 cafeについてはこちらもcheck!

↓ ↓ ↓

三宅島観光協会




Lady Go Moto !

女性ライダーのためのWebメディア。女性ライダーが知りたい情報を女性視点でお届けしていきます。オートバイのある生活をいかに楽しむか。ハードウェアのみならず、ファッションやライフスタイルなどについても取り上げていきます。

0コメント

  • 1000 / 1000