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【マーシャのGS道場 vol.8】GSで初キャンプ「Ladies’ MOTO CAMP WEEKEND」参加レポート!

8年間恋い焦がれついにBMW R1200GSを手に入れたライダーライターの矢島マーシャが、相棒となったマンモスバイクとの日々を綴ります。今回は、GSで初キャンプ! オンタイヤで、レッツラゴー。

イベント バイク
雨でもキャンセル少なくこの人数。女子はとにかく元気!
  • 雨でもキャンセル少なくこの人数。女子はとにかく元気!
  • 女子の不安をサクッと解決、頼もしいサポートスタッフのみなさま。テント破損に立ちごけに、大変お世話になりました。
  • いつでも自然なコバユリさん。GSの大先輩でもあります。
  • 見かけだけはいっちょ前。早くライダーも立派になりたい。
  • 一人ではできないチャレンジができた喜び、ありがたい。
  • キャンプの達人テントがオシャレ! 自作やアレンジに目から鱗。
  • オンロード・オフロード・水上バイク・スノーモービルと多才なアクティブレディス 木村亜美さん。
  • オフ会参加者のみなさま。写真真ん中は、香川県からご参加「MMC」管理人のベジさん。タフ!

8年間恋い焦がれついにBMW R1200GSを手に入れたライダーライターの矢島マーシャが、相棒となったマンモスバイクとの日々を綴ります。今回は、GSで初キャンプ! オンタイヤで、レッツラゴー。

Ladies’ MOTO CAMP WEEKENDとは?

女子の不安をサクッと解決、頼もしいサポートスタッフのみなさま。テント破損に立ちごけに、大変お世話になりました。

Ladies’ MOTO CAMP WEEKENDとは、2019年6月に開催された女性向けのキャンプイベント。自然派エッセイストコバユリさんこと小林夕里子さんが代表の「ノマディカ」主催のイベントで、バイク女子やキャンプ女子が大集結しました。

会場は、自然豊かな浅間山の麓、群馬県「北軽井沢」。イベントは、メーカーさまやメディアさまによる撮影会や試乗会、レディスウエアの販売などが行われたほか、コバユリさんとゆかりのあるゲストによるトークショーやじゃんけん大会、早朝ヨガなど参加者にうれしいコンテンツが多数用意されました。

いつでも自然なコバユリさん。GSの大先輩でもあります。
会場となった「アースマイルビレッジ」は、コバユリさん監修のキャンプ場。女性専用トイレにレンタルキャンプ道具、カップ麺や備品が販売されている売店に加え、歩いて行ける温泉場などコンビニ付きキャンプ場のような便利さで安心感抜群。

さらにイベントでは、強力なサポートスタッフがスタンバイ。テントが張れない人やバイクの移動ができない人などの困りごとを、親切ていねいに助太刀してくるという。

同イベントは、MOTOキャンプを楽しむ「NOMADICAMP(ノマディキャンプ)」の女子向けスピンオフイベント。私のようなピヨピヨキャンパーにはピッタリとばかりに、参加してきました。

迷走にも負けず立ちゴケにも負けず

見かけだけはいっちょ前。早くライダーも立派になりたい。
台風は逸れたものの、予報は雨。雨走行が得意なわけではないですが、GSなら怖くないと根拠のない自信を胸に(その考えがちょっと怖いけれども)、キャンプ道具を積みました。

しばらく出番のなかったカッパが小さくなっていて(それは、あなたが大きくなったのよ)、ムリクリ着込んで走り出したものの、ほとんど雨には降られないという自称晴れ女。

予想通り迷走しながらなんとか到着すると、 会場には、すでにたくさんのキャンプ女子の姿が! こんな天気でもみんなバイクでくるのだと、思わずにんまりしちゃいました。

一人ではできないチャレンジができた喜び、ありがたい。
GSで参加できた理由はこちら、甘えられるから(笑) 華麗な立ちごけを見ていたスタッフが「大丈夫ですか~」とササーッと駆け付け、引き起こしを手伝ってくださいました。

一人なら躊躇しちゃうところも背中を教えてもらるのがこういうイベント。おかげで、“GSでキャンプサイトへ進入”という成功体験を一つ積み上げることができました。

女子ならではの空間を楽しむ

キャンプの達人テントがオシャレ! 自作やアレンジに目から鱗。
バイクもテントもカラフルで目の保養。テントの中も女子力が高くて、わたしの殺風景なインテリアとは大違い。このあたりも、少しずつ増やしていきたいな~。

そうこうしているうちに、エンジン音が聞こえてきて見てみるとワイワイ人だかりが。雨も降らずに、試乗会をはじめとするイベント会場がにぎわっていました。

オンロード・オフロード・水上バイク・スノーモービルと多才なアクティブレディス 木村亜美さん。

モデルでライダー、ユーチューバーの “あみーご”こと木村亜美さん。会場まで、Can-Am Spyder(カンナム・スパイダー)を自走されてきたのですが、目立ちますね!

BRPジャパン株式会社の女性スタッフさんとともに、二台のカンナムが試乗車両として登場。試乗会では、あみさん自ら参加者の方に操作方法を説明し、タンデム走行を楽しむ姿も見られました。

初めて試乗する希少な三輪モーターサイクルに、コバユリさんも参加者も筆者も大はしゃぎ。操作はとても簡単で、バイク乗りのみなさまは、浅間のオフロードをブンブンと駆け巡っておられました。

カンナムやアクティブレディス木村亜美さんの詳しい情報は、YouTube番組「あみTV・Ami channel」がおススメ! ぜひ、チェックしてください。

オフ会参加者のみなさま。写真真ん中は、香川県からご参加「MMC」管理人のベジさん。タフ!
SNSコミュニティーのオフ会参加のみなさま。普段はネットで、たまにリアルという距離感は、絶妙なバランスの良さだと勝手に感じています。

「MMC」と「バイク女子部」から、大尊敬のお三方。ぜひ検索してみてくださいね。

この写真の夕食時はワリとしっかりした雨だったのですが、豪華な夕食。バーベキューって、雨でも関係ないのですね~。そんなステキな食事を横目に、カップラーメンをすする私でした。次こそ、肉焼くぞー。

イベントでは、私のような初心者から、国内外を問わずキャンプ旅をされている達人級まで、幅広い層の参加者がいたのが印象的でした。

そして、私もGSでキャンプデビューできちゃうくらいですから、こういう初心者向けのイベントは、ありがたいな~とつくづく。

濃厚なトークショーにじゃんけん大会。深夜までにぎやかに。
「夜の部、はじめま~す」というアナウンスあたりから雨が止み始めました。コバユリさんとのトークショーでは、キャンプの達人たちが登壇。 女子オンリーの女子会に大盛り上がりでした。

イベントに参加のメリリーモトさんからは、代表の柴田直美さん。「バイクを楽しむ!」をコンセプトに関東のオフロード場でのレッスンや、ランチ会やツーリング、サーキット走行など、女子ライダーが楽しめるイベントを開催されています。

私のような人見知りにはピッタリの少人数制。その分、人気が高くすぐに定員に達してしまうようですので、「Merrily Moto(メリリーモト)」で早めにチェックしてくださいね。

トークショーの後は、協賛店からの豪華プレゼントをねらったじゃんけん大会など、賑やかにイベントが続きました。

そして、イベントが終る頃には、小雨が降りだすというタイミングの良さ。雨のリモコンは、誰の手に?! 就寝時間には、みなテントに潜り込み、思い思いの一人時間を楽しむのでした。

明けて雨。そんなことはおかまいなしにと、朝から元気な女子のみなさま。

60分たっぷりのぜいたくヨガが格安で受けられた。
深い呼吸と引き締めポーズでリフレッシュ、早朝ヨガを体験しました。こういうのも、女子ならではのうれしいコンテンツ。晴れたら浅間山を目の前にヨガの予定だったそうですので、次回に期待。

そんな気持ちのいい体で外に出ると、さっきより強まった雨の中、出発準備をされている方を発見! ポールをサクサクはずして、カチカチ小さく折りたたみ、バンバン畳んでグルグルっとしてカバンにボムッと押し込む。あっという間に撤収して、颯爽と旅立っていきました。雨の中の撤収は、水を無視して片付けるのか! みなさま、カッコよかった~。

軟弱な私は、待っていれば雨が止むという予報に祈りを込めて、コット(ベッド)に横になってダラダラ過ごしながら、雨雲レーダーとにらめっこ。その思いが届いたのか、猛スピードで雨雲が流れて行ってくれました。

いよいよ雨が切れたところで、撤収スタート。ソロリとテントの外へ出てみると、残りの参加者も同じように片付けを始めていました。ちょっと、うれしい瞬間でもありますね。

GSに積み込みをすませ、エンジンスタート。水に濡れた葉っぱの上と水たまりのできた土のデコボコ道を通って(と言っても出口までの短い距離なのですが)、なんとか転ばずに脱出すると、スタッフの方に大きな拍手をいただきました(照)。

GSさんよ、オーナーがこんなでごめんなさいよと謝りながら、戻ったら練習するぞーと、固く心に決めるのでした(あやしい~)。

細かなハプニングも楽しいGS初キャンプの思い出。次につながるといいのだけれども。

先達との出会いで加速するキャンプ熱

帰りは、晴天! 雨上がりの晴れだから、余計にありがたく感じた太陽のぬくもり。“だからバイクってやめられないよね”と、バイク乗りである喜びを体中で感じました。

久しぶりの再会と新しい出会いに心が満たされた2days。楽しかった余韻にひたりながら、浅間の空気を身にまといながら、一人ルンルンと帰路に着くのでした。

私は、旅が好きなので、寝るだけのキャンプではなく、キャンプを目的にした旅というのも楽しいことを体験しました。

バイク×キャンプの相性は抜群ですね。もっといろんな場所でキャンプしたいと思います。

もし、この記事でキャンプって楽しそうだな~と感じてくださったあなた。当サイトの 「コバユリの“胸きゅん”キャンプギア」にさらにワクワクする記事が載っていますので、ぜひチェックしてくださいね。

ではでは、一緒にステキなキャンプ女子を目指しましょう~♪

取材協力:nomadica

《矢島マーシャ》

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