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【国井律子の乗り物ダイアリー vol.24】セルフィーにもこだわりたい!「お一人様カメラ」のすすめ

私は1人行動が得意です。風の吹くまま気の向くまま。好きなところに好きなだけ旅できたら最高ですね~。

ライフスタイル お悩み解決
野沢温泉スキー場は長い長いゴンドラがあります。そこにたった1人で乗車。GoProでバチバチ自撮りしながら山頂を目指した怪しい女……。でもリモコンがあると自然なポーズが取れてやっぱりいいですね(笑)。
  • 野沢温泉スキー場は長い長いゴンドラがあります。そこにたった1人で乗車。GoProでバチバチ自撮りしながら山頂を目指した怪しい女……。でもリモコンがあると自然なポーズが取れてやっぱりいいですね(笑)。
  • GoProのリモコン無しで頑張っていた、先日旅したカンボジア。
  • こちらもカンボジア。息子たちを幼稚園に迎えに行った金曜日、トゥクトゥクで直行したルーフトップBARにて。左手で密かにスマホをぽちっと押しています。手がつる(笑)。
  • リモートワーク中の自撮り。
  • 写真真ん中のGoProドーム(黄色く縁取られた丸い物体)は、水際の旅にぜひ持って行きたいツール。
  • GoProドームがあれば、このように水中と水上が両方キレイに写ります。おもしろい写真でしょう? 広角なので、手を伸ばせば水中自撮りも可能!
  • スマホ用に買った自撮り棒。2000円くらいだったと思います。スマホで撮るにはじゅうぶんですが、じつは三脚機能もあり、デジカメも取り付けられるそう。でも、けっこうチャチな作りなのでそれはやったことがない。私の場合、スマホはほぼ動画専用ですね。
  • やっぱりスマホの自撮りではこのように狭い車内のトゥクトゥクなどでは、画像に広がりが無く、GoProには絶対かなわない。広い場所ではいい仕事しますが。

私は1人行動が得意です。風の吹くまま気の向くまま。好きなところに好きなだけ旅できたら最高ですね~。

じつはその旅スタイル、家族ができてからもあまり変わらず。旅の9割は家族で動きますけど、残りの1割はなにげに1人時間を大切にしています。

しかし、ひとりだと困ることもあるのです。食事!?
いいえ、6歳と1歳の手のかかるチッコイのたちがいないので、ひとりのんびり満喫しております。

移動時間が寂しい!?

とんでもございませーん。いろんな空想、妄想、次はあんなことしたいなぁと仕事のことを考えたりと、母や妻ではなく「私」に戻る貴重な時間。とにかく1人の移動中は羽が生えております。ともすると宇宙まですっ飛んでいきそうなごっつい羽が。

やっぱりスマホの自撮りではこのように狭い車内のトゥクトゥクなどでは、画像に広がりが無く、GoProには絶対かなわない。広い場所ではいい仕事しますが。
じゃぁ何が困るかというと、「写真」や「動画」です。旅のエッセイストなのでジブンをからめた仕事用の画像などがときに必要になります。家族といるときは夫や実兄にカメラを渡し、アングル等かなり注文うるさめにお願いすると、10回くらいシャッターを切ってもらえば、まぁ1~2枚くらいは思い通りの写真は撮れています(だいぶ上からです 笑)。

けれどひとりだと、自撮りの角度やポーズが決まってしまい、どこに行っても同じような写真。私的にはすっかり飽きている、おもしろみのないものしか撮れないのです。

そこで長い旅に行くつど、ちょこちょこと自撮り道具を充実させて、まぁこの辺でOKかなという領域まで達したので、この場所に備忘録としてメモっておこうと思います。

写真真ん中のGoProドーム(黄色く縁取られた丸い物体)は、水際の旅にぜひ持って行きたいツール。

1. 自撮り棒!
またの名を「セルカ棒」というこれは、旅する皆さんならもうお馴染みでしょうか。遅ればせながら使ってみました。けっこういいですね。自撮り棒が写りこまないアングルで撮るとなおのこと旅の臨場感が出てステキです。

2. GoPro!
ご存じの通り、広角の写真や動画が撮れるアクティブカメラ。防水防塵なタフな作りなので、まさに旅向き。

3. GoProの自撮り棒!
スマホ用と併用もできるのですが、いちいちマウントを付け替えるのが面倒で(いい景色を前にモタモタしたくない)、私は別にしています。

だからリュックのなかには常に2本の自撮り棒が(笑)。これに関しては私の仕事的に必要、というのはあるかもしれません。動画も静止画もなんでもござれ。カメラマンが同行していなくても、なんとかなります。

4. GoProのリモコン!
これはだいぶ探しました。GoProのリモコン、皆さんあまり使っていないのかな(専用のアプリをDLしたスマホがシャッター代わりになるから?)。かなり前から検索しているけど、シャッター付きの自撮り棒すら存在しない!

スマホ用に買った自撮り棒。2000円くらいだったと思います。スマホで撮るにはじゅうぶんですが、じつは三脚機能もあり、デジカメも取り付けられるそう。でも、けっこうチャチな作りなのでそれはやったことがない。私の場合、スマホはほぼ動画専用ですね。
私はカンボジアの旅でシャッター付き自撮り棒の需要をものすごく感じました。というのも左手で自撮り棒を持つ→右手でスマホアプリからシャッターを押す→両手が使えない! うまく撮れない!

ということでさっそく帰国後ぽちり。ハンドル部分に付属のベルトで固定するタイプのリモコン。余談ですが自撮り棒もリモコンも純正品です。機械類は基本的に純正品を買うようにしています。

うん、これで右手がフリーになります。動画も静止画も思うがまま。

しかし、このベルト、自撮り棒用に作られていないのか、ものすごい余るんです……。

こちらもネットで検索しまくったけど(3WAY リモコン 取り付け方etcといった感じで)、全然出てこない。やっぱり需要がないのかな。皆さんどうしているんでしょう。知りたい。

GoProのリモコン無しで頑張っていた、先日旅したカンボジア。
ところで旅の前日は、「とりあえずビール」。じゃなくて、「とりあえず充電」。愛車であるキャンピングカーにもAC用のコンセントは2か所ありますが、自宅でフル充電して旅に臨みます。

しかもリュックのなかには常に携帯用バッテリーも。これのおかげで、たとえばクルマやオートバイから降りて半日トレッキングしているときなど、充電切れの心配はありません。ネックはちょっと重たいことですかね……。

ご存じの通り、GoProはオートバイのハンドルやヘルメットや胸に取り付けたりできるキットが充実。今度はそれらを準備して自走動画を撮ってみるのも、より臨場感があっていいかもしれません。

それよりも早いとこ旅に行きたいなぁ。コロナのヤツめ、どこか行け!

リモートワーク中の自撮り。

国井律子/Ritsuko Kunii
1975年8月25日東京生まれ。旅のエッセイスト。玉川大学文学部芸術学科芸術文化専攻卒業後ラジオレポーターなどを経て二輪雑誌からエッセイストとしてデビュー。オートバイのほか旅、クルマ、サーフィン、アウトドアなど多趣味を生かしエッセイを執筆。著書に「放浪レディ」(求龍堂)、「アタシはバイクで旅に出る」(エイ出版)など多数。近著に「進化する私の旅スタイル」(産業編集センター)がある。

《国井律子》

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