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お散歩ドライブ vol.2 夜は森の中の図書館へ/代官山T-SITE

運転したいからクルマに乗るのか、目的地があるからクルマに乗るのか。プライベートでも仕事でもクルマに乗り込めばいつでも旅気分。車生活アドバイザーの鈴木珠美がマイカーと出かけた日々をコラム形式でつづります。

スポット ドライブ
代官山T-SITE 代官山蔦屋書店
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  • 「女性ドライバー」がテーマのモーニングクルーズ
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運転したいからクルマに乗るのか、目的地があるからクルマに乗るのか。プライベートでも仕事でもクルマに乗り込めばいつでも旅気分。車生活アドバイザーの鈴木珠美がマイカーと出かけた日々をコラム形式でつづります。

本好き、ドライブ好き、カフェ好きの私にとっての桃源郷

わたしは昔から本屋さんが好き。本屋さんだけは衝動買いをしても後悔したことがありません。むしろ衝動買い歓迎。欲しい本があって買うこともあるけれど、本屋さんで本を買う楽しみは、目的なしでふらっと立ち寄り、あれこれ本棚を巡りながら、その日、家に持って返りたくなる本と出会うことです。

近ごろの傾向でいうと、必要に迫られて購入する本はネットで注文することが多く、ときに電子書籍を選びますが、心の滋養となる本は、やはり本屋さんで選びたくなります。本の重みやペラペラめくる手触り、読み込んでいくうちに自分の本になっていく感じもたまらなく好き。



そんな私にとって2011年の12月にオープンした「代官山蔦屋書店」はおおげさに聞こえるかもしれないけど、まさに桃源郷でした。代官山蔦屋書店は、代官山T-SITEと呼ばれる施設の中にあります。施設には、蔦屋書店だけでなく、書店の外にはカフェやカメラ、ペットショップ、自転車屋さんなど6つの専門店が遊歩道で結ばれているので、本選びも、ちょっとした散策も自在のスポット。

蔦屋書店では、世界の最新情報手に取れるマガジンコーナーがあり、「クルマ」、「人文・文学」、「アート」、「建築」、「料理」、「旅行」の6つの分野の書籍・雑誌は専門店の品ぞろえ。ビンテージブックや洋書も手に取ることができます。さらに手に取るだけでなく、気に入った本(一部を除く)は、近くのイスに座って読んだり、併設されたカフェで読むことも可能。書店でありながら図書館のように本と向き合うことができる場所。感激です。


自由に本との出会いを楽しみ、カフェでくつろぎ、さらに駐車場が120台分も用意されているので、クルマで行くことができる本屋さん。本好き、カフェ好き、ドライブ好きの私にとってはやはり、理想のスポット。19時以降は2時間駐車場が無料ということもあり、ふいに空いた夜は「ちょっと、森の中の図書館に行ってくるか」とプチドライブへ出かけています。
(※19時以降2時間無料は2019年6月時点。変更される場合もあることをご了承ください)

モーニングクルーズ
クルマ好きの聖地に



クルマ・バイクコーナーのスタッフ主催、代官山T-SITEの駐車場で開催されるモーニングクルーズもクルマ好きの間では話題になっています。毎月第二日曜日、7:00~9:00に開催されている車オーナーの集いで、「空冷ポルシェ」、「NSX」などテーマを変えて開催。またクルマ・バイクコーナーは定期的に展示内容が変わるので、行く度に発見があります。

6月の第二日曜日に開催されたモーニングクルーズは「女性ドライバー」というテーマでしたので、愛車シトロエンDS3レーシングに乗り込み、参加してきました。さまざまな女性ドライバーとの会話を楽しみながら2時間はあっという間に過ぎ、モーニングクルーズ後はカフェで朝ごはんを食べてきました。早起きして新しい出会いとおいしい朝ごはん。充実の時間でした。

モーニングクルーズの告知は代官山蔦屋クルマ・バイクのフェイスブックページをチェック。テーマに見合う愛車に乗っている方はぜひ参加してみてくださいね。

<今回のスポット>
代官山T-SITE
代官山蔦屋書店
https://store.tsite.jp/daikanyama/

営業時間:7:00~26:00
定休日:年中無休
駐車場:120台
オートバイ:20台
駐輪場:200台

《鈴木珠美》

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