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【サーキット走行会に参加してみよう】vol.4 ケニー佐川さんのライディングレッスンも開催されました!

4月27日(土)に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサーキット走行会「FUN TRACK DAY」では、モータージャーナリストのケニー佐川さん、こと佐川健太郎さんのライディングレッスンが併催されました。今回は、そのレッスンの様子をお届けしましょう。

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ステップワークなどはなかなかじっくり見ることができない、貴重な機会です
  • ステップワークなどはなかなかじっくり見ることができない、貴重な機会です
  • 座学では佐川さんにより、「安全に、そして速くサーキットを走る方法」がレクチャーされました
  • 参加者のみなさんはメモを取ったり、ホワイトボードに書かれたアドバイスを写真に撮ったりと、ライテクの吸収に余念がありません
  • ハングオフについて、パイプ椅子を使って説明。言葉だけよりもわかりやすく、イメージがしやすいです
  • 座学に続いては実技。自分のバイクでライディングポジションなどを学びます
  • レザースーツでの参加者もいましたが、プロテクター入りのライディングウエアで参加できるところもポイントです
  • 実技ではフォームチェックのほか、ステップワークやコーナリング練習が行われました
  • サーキット走行は常時先導。ライン取りや目線など、一度走るだけでも得るものが多い走行時間です

4月27日(土)に袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたサーキット走行会「FUN TRACK DAY」では、モータージャーナリストのケニー佐川さん、こと佐川健太郎さんのライディングレッスンが併催されました。今回は、そのレッスンの様子をお届けしましょう。

レザースーツなしでも参加できるライディングレッスンが併催

今回のライディングレッスンは、佐川さんが普段行っている「ライディングアカデミー東京」の、出張レッスン。座学、実技、そしてサーキット走行までついた豪華なライディングレッスンです。おまけにレザースーツなしで参加できるから、装備に頭を悩ませることもなし。今回は、2名の女性ライダーを含む7名の参加者がレッスンを受けました。

まずは座学から。サーキットでのライン取りや目線の送り方、ハングオフなど、サーキットならではの走り方を、佐川さんがありがちな「遅くなってしまう理由」などを交えつつ解説。ハングオフ、重心移動の説明ではパイプ椅子をバイクに見立てて解説されるなど、わかりやすさに配慮されています。参加者のみなさんはメモを取ったり、ホワイトボードに書かれた説明を写真に収めたりと、積極的に学び取ろうという熱心さ。うまくなりたいという気持ちが、なによりもライテクを向上させるのかもしれません。

座学では佐川さんにより、「安全に、そして速くサーキットを走る方法」がレクチャーされました

座学では佐川さんにより、「安全に、そして速くサーキットを走る方法」がレクチャーされました

参加者のみなさんはメモを取ったり、ホワイトボードに書かれたアドバイスを写真に撮ったりと、ライテクの吸収に余念がありません
参加者のみなさんはメモを取ったり、ホワイトボードに書かれたアドバイスを写真に撮ったりと、ライテクの吸収に余念がありません

ハングオフについて、パイプ椅子を使って説明。言葉だけよりもわかりやすく、イメージがしやすいです
ハングオフについて、パイプ椅子を使って説明。言葉だけよりもわかりやすく、イメージがしやすいです

座学に続き行われた実技では、フォームチェックやコーナリング練習などが行われました。インストラクターのお手本を見つめる参加者の表情は真剣そのもの。

座学に続いては実技。自分のバイクでライディングポジションなどを学びます

座学に続いては実技。自分のバイクでライディングポジションなどを学びます

レザースーツでの参加者もいましたが、プロテクター入りのライディングウエアで参加できるところもポイントです
レザースーツでの参加者もいましたが、プロテクター入りのライディングウエアで参加できるところもポイントです

実技ではフォームチェックのほか、ステップワークやコーナリング練習が行われました
実技ではフォームチェックのほか、ステップワークやコーナリング練習が行われました

サーキット走行は常時先導走行。筆者、伊藤もご厚意で参加させていただきました。ライン取りやメリハリのある走り方を知るとともに、自分がいかに適当に走っていたかを痛感……。一度の走行で、とてもたくさんのお土産をもらった気分です。

サーキット走行は常時先導。ライン取りや目線など、一度走るだけでも得るものが多い走行時間です

サーキット走行は常時先導。ライン取りや目線など、一度走るだけでも得るものが多い走行時間です

参加者のみなさんも、今回のライディングレッスンで得たものは大きかったよう。最後のミーティングでは、みなさん充実した表情を浮かべていたのが印象的でした。佐川さんは、ライダーにバイクを「安全にスマートに、同時にスポーティに乗ってもらいたい」と語ります。そんな佐川さんの思いが反映された、ビギナーでもまったく臆することなく参加でき、しかもスキルアップができるライディングレッスンでした。

参加された女性に感想を聞いてみました

川村真加さん(バイク:ホンダCB1100)
普通自動二輪車免許を16歳で取得したものの、バイクを楽しみ始めたのは40歳からという川村さん。普段はワインディングを楽しんでおり、サーキット走行は初めて。今回は友人に誘われて参加したそうです。
「気軽に来られるというのが一番よかったですね。レザースーツが必要だったら難しいところでしたが、プロテクターだけあればよかったので、気楽に参加することができました」
レッスン終了後、「楽しかったです!」と満面の笑みを浮かべていました。
いつもはワインディングを楽しんでいるという川村さん。終わった後の満面の笑みが印象的でした

いつもはワインディングを楽しんでいるという川村さん。終わった後の満面の笑みが印象的でした

高木美佐子さん(バイク:ホンダ ホーネット)
バイク歴16年の高木さん。普段は佐川さんのライディングアカデミー東京に通っており、今回は佐川さんに声をかけてもらっての参加だったそう。
「基礎に戻ってみて、やっぱり大事なんだなとわかりました。サーキット走行では、コーナーの出口がこんなに広いんだ、と思いましたよ」
サーキットのレッスンについては「街中やツーリングでも生かされると思います。来てよかったです。ライディングスクールに行っていなかったら、わたしはバイクを降りていたかもしれません」と実感を込めて語ってくれました。
普段は佐川さんのライディングアカデミー東京に通っているという高木さん。ライテク向上を目指してスクールに通っているそう

普段は佐川さんのライディングアカデミー東京に通っているという高木さん。ライテク向上を目指してスクールに通っているそう

■ライディングアカデミー東京
佐川健太郎さんが校長を務めるライディングスクール。サーキットのみならずツーリングセッションなども設けられ、年間10回ほどのレッスンが開催されている。
http://www.r-academy.com/

《伊藤英里》

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