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【風吹くままに井戸端会議】第4回:バイクに乗るきっかけとクルマに乗るきっかけは似ている?

女性のための車生活サイト「beecar」編集長の鈴木珠美こと“たま”と、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」編集長の松崎祐子こと“ゆうこりん”が、バイク&クルマでそれぞれ待ち合わせをして、会議……もとい、気ままなおしゃべりをするコーナー。

ライフスタイル インタビュー
ビーカーの女性ドライバー。写真左の『RX-8』は、ワイルドスピード3で実際に登場人物のニーラが乗っていた劇車。写真右の女性ドライバーは、お兄ちゃんの影響で車が好きになった。RX-8購入のきっかけも兄のすすめ。
  • ビーカーの女性ドライバー。写真左の『RX-8』は、ワイルドスピード3で実際に登場人物のニーラが乗っていた劇車。写真右の女性ドライバーは、お兄ちゃんの影響で車が好きになった。RX-8購入のきっかけも兄のすすめ。
  • いろいろな世代の女性ドライバーたち。両親の影響、サーキットで走る姿を見て、旦那様の影響など、クルマが好きになった理由はそれぞれ違う。
  • 代々木PA
  • 初めましての記念撮影

女性のための車生活サイト「beecar」編集長の鈴木珠美こと“たま”と、バイクやクルマを愛する女性のためのメディア「Lady Go Moto!」編集長の松崎祐子こと“ゆうこりん”が、バイク&クルマでそれぞれ待ち合わせをして、会議……もとい、気ままなおしゃべりをするコーナー。

引き続きトークの場所は、首都高の高速4号新宿線(上り)にある代々木パーキングエリアから。

代々木PA

若い世代は、親の影響大

ゆうこ:近ごろ、バイク女子にバイクに乗り始めたきっかけを聞くと、お父さん、お母さんがバイクに乗っているからというのをよく耳にするんですよね。

たま:それ、ビーカー会員も同じです。クルマを好きになったきっかけを聞くと、両親の影響という回答が多いのが10~20代の女性。

ゆうこ:いまバイク女子でもっともアクティブな年代が40~50代の女性なんですけど、最近、20代の女性ライダーも徐々に増えてきているんです。

たま:となると両親の影響が考えられますね。40~50代が親の世代で、その子供たちが10~20代。マイカーが好きと言っている女性ドライバーの年代別の傾向を見ると、40~50代の方は恋人や旦那様の影響という方が多く、30代、とくに30代前半はマンガや映画の影響、20代はご両親の影響と回答する方が多いです。そのほか年代に関係ない意見としては、自分に見合う車と出会ったことで、クルマが好きになったという回答も。

ビーカーの女性ドライバー。写真左の『RX-8』は、ワイルドスピード3で実際に登場人物のニーラが乗っていた劇車。写真右の女性ドライバーは、お兄ちゃんの影響で車が好きになった。RX-8購入のきっかけも兄のすすめ。

ビーカーの女性ドライバー。写真左のRX-8は、ワイルドスピード3で実際に登場人物のニーナが乗っていた劇車。写真右の女性ドライバーは、お兄ちゃんの影響で車が好きになった。RX-8購入のきっかけも兄のすすめ。

いろいろな世代の女性ドライバーたち。両親の影響、サーキットで走る姿を見て、旦那様の影響など、クルマが好きになった理由はそれぞれ違う。

いろいろな世代の女性ドライバーたち。両親の影響、サーキットで走る姿を見て、旦那様の影響など、クルマが好きになった理由はそれぞれ違う。

ゆうこ:それはバイク女子も似ているかも。あともうひとつ違う視点でいうと、若い頃にバイクに乗っていて、出産をきっかけにいったんバイクから離れていたんだけども、子育てがひと段落して再びバイクに戻ってきている女性もいます。リターンライダーですね。

たま:いいですね、自分の時間がとれるようになってまた好きなバイクに乗る。素敵ですね。ビーカーの会員にも、子育てがひと段落した世代の方もいますね。子育て中は家族のことを考えてのクルマ選びをしていたけど、子供が独立して、初めて自分の好みだけでクルマを購入したのをきっかけに、マイカーが好きになったという方や、子供が生まれたのを機に手放したスポーツカーを再び手に入れた方も。

ゆうこ:とくに都心部であれば、一家で複数台所有するのは難しいし、やっぱりファミリー優先のクルマ選びになっちゃいますよね。 でも、自分の好きなクルマに乗りたい気持ちすっごい分かります。

納車の日の思い出

たま:ところで、ゆうこりんはバイクに乗り始めた頃、すぐに乗れた? 怖くなかった?

ゆうこ:いや~、マジ怖かった(汗)

たま:今日会った時、あまりに颯爽としていたから、想像できない(笑)

ゆうこ:バイクの免許をとって最初に買ったのがヤマハ『SR』。納車の日、バイク屋さんから家まで自走で帰るときは本当に怖かった。真っすぐの道は何とかなるけど、右折する際に交差点で停まるのが本当に怖くて。エンジンの始動がキックなんだけど、もしエンストしちゃったら、キックでエンジンかけなきゃいけないから、止まってる間はクラッチを握りっぱなし(笑)。ものすごく緊張して帰った。

たま:それはヒヤヒヤですね。

ゆうこ:あまりに不安だったから、友人に頼んで家まで先導してもらいました。

たま:私も180SXを中古屋さんから引き取って帰るとき、教習所以来、6年ぶりのマニュアルの運転だったからすごく怖い思いをしました。中古車屋さんから出たらすぐ坂道で、坂の上の信号を右に曲がって大通りに出たかったのだけど、何とかクラッチをつなぎ発進して中古屋さんから道に出たら信号が赤で……。信号が青になったとき、坂道発進の試練を乗り越えられず、バックで中古屋さんに戻りました。

ゆうこ:後ろにクルマがいなくてよかったねー。ひとりで引き取りに?

たま:そう、ぼっち。

ゆうこ:勇気ある!(笑)

たま:まともにマニュアル車の運転ができないのに、購入したらダメですよね。坂道発進でくじけたときにお先真っ暗になりました。

初めましての記念撮影

ー続くー

<プロフィール>
写真右/鈴木珠美(すずき たまみ)
beecar編集長/インナービューティ講師/車生活アドバイザー/ 株式会社三栄書房にてモータースポーツ、車雑誌の編集部員を経て独立。独立後は女性誌、ブライダル誌で企画編集に携わる。女性のための車生活マガジンの編集長を経てオフィスタマ株式会社設立。車、女性、生活、健康を軸にアドバイザー、記者、セミナー講師を務める。現在、ヨガインストラクターとしても活動中。
女性のための車生活サイト「beecar」

写真左/松崎祐子(まつざき ゆうこ)
Lady Go Moto!編集長/バイク&自動車雑誌の編集部に約12年在籍したのち、国内外の二輪四輪アパレルをセレクトする会社でPRを担当。2018年に「Response」編集部に加入、2019年1月には「Lady Go Moto!」をイードにて立ち上げる。

<取材協力>
代々木パーキングエリア(PA)

《鈴木珠美》

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