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普通自動車免許で乗れる3輪バイク「カンナム・ライカー」に試乗してみました!

カナダ生まれの3輪モーターサイクル「カンナム」。普通自動車免許でも乗れることや、斬新なスタイルでも注目度も高いバイクですが、これまでラインナップされていた『スパイダー』よりさらに扱いやすさを重視した『ライカー』が発売されました。

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カナダ生まれの3輪モーターサイクル「カンナム」。普通自動車免許でも乗れることや、斬新なスタイルでも注目度も高いバイクですが、これまでラインナップされていた『スパイダー』よりさらに扱いやすさを重視した『ライカー』が発売されました。

先日行われた発表会では、2018年12月のアメリカでの発売以降、見た目のクールさやスパイダーより抑えた価格帯(135万9000円~)もあって、若者や女性の人気も高いことが伝えられました。



たしかにカタログを見ると、女性が乗っているシーンも多く、2輪のモーターサイクルとはまた違ったカッコよさがあります。

ギアチェンジがないので、操作はシンプル

発表会当日は試乗会も開催されていたので乗ってみることにしました。

まずまたがって、フロント2輪、リア1輪というカンナム独自の「Yアーキテクチャー」の構造のため倒れることがないので足で支える必要はありません。そのため、女子にとっていつも気になる足つき問題はクリア。前方に足を投げ出すスタイルですが、ステップの位置を変更できるそうなので、足がツンツンで…なんてこともありません。


スピードの調整は右手のアクセルの開閉のみ。ギアチェンジ操作が不要のオートマチックトランスミッション(CVT)を搭載しているので、オートマ限定の自動車免許でも乗れちゃいます。

ブレーキは右足のフットペダルのみ。バイク乗り的には手元のブレーキレバーを探しちゃいそうですが、グリップのみです(たまにエアギターならぬ、エアブレーキしてしまいました)。

実際に走り出してから、これはバイクと違う、と大きく感じたのは、右左折のとき。通常のバイクは車体を傾けて曲がりますが、ライカーは曲がりたい方向のグリップを手前に引くイメージです。最初は曲がるたびにちょっと緊張したけど、慣れてくるとこれが楽しかったりします。


それにしても、街中を走っている間の注目度ったらハンパないです。隣に並んだトラックドライバーのお兄さんもガン見。目があったら思わず手を振ってくれました(笑)。

初めて乗ったライカーは、風を全身に受けて走るのでバイクの爽快感があり、倒れないと言う意味では自動車のような安定感もあるので「バイクは危ないからダメ」と言われている女性や、二輪免許は持ってないけどバイクには乗ってみたい、と言う方にもおすすめできます。

ラインナップはライカー600(600cc水冷並列2気筒)と900(900cc水冷並列3気筒)、オフロード走行にも適したラリーエディション(900cc水冷並列3気筒)の3タイプ。高速道路も走ることができます。

車重は280kg前後ありますが、バックギアも付いているので安心ですヨ!

《松崎祐子》

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