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「バイク女子のための洗車教室」を開催! これで洗車の疑問もスッキリ解消!

洗車&カーケア用品の老舗ブランド「シュアラスター」とコラボで洗車教室を開催。(2018.10.25公開)

バイク メンテナンス
「バイク女子のための洗車教室」を開催! これで洗車の疑問もスッキリ解消!
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バイクの正しい洗車方法知っていますか? そう聞かれて「ハイ」と答えられる人はそう多くはないのでは? 以前、女性ライダーのためのfacebookのグループ「バイク女子部」でも洗車に関するアンケートをとったところ。「メーター周りに水をかけてもいいの?」「どんな洗車用品を使ったらいいの?」「間違った洗車をしていないか不安」など疑問が多数寄せられました。その中には、「洗車教室があったらいいのに……」と言うご意見も。

そこで、洗車&カーケア用品の老舗ブランド「シュアラスター」さんに相談したところ、ぜひやりましょう!と快諾をいただき、10月13日(土)、当サイトLady Go Moto!とのコラボ企画として「バイク女子のための洗車教室」を実施することになりました。


今年4月に新たにオープンしたシュアラスターラボ(神奈川県横浜市鶴見区生麦1-15-12)。第一京浜沿いにあり、クルマでのアクセスが良い。錆加工を施した外観がクール。

洗車教室の会場となったのは、横浜にあるシュアラスターラボ。普段はクルマのコーティングなどを行う作業スペース兼ショップなのですが、この日は事前に当ウェブサイトから応募してくれたバイクに乗る麗しき女性が4名。BWM R1200R、モトグッツィ V7レーサー、カワサキ ニンジャ、ロイヤルエンフィールドなどバリエーションも豊かです。


洗車について詳しく知りたいというを女性ライダー4名にお集まりいただきました。車種によって気になる汚れも異なるはず。

ちなみに「シュアラスター」は1947年にアメリカで生まれたカーワックスブランド。その後、様々なカーケア用品を発売し、多くのクルマ好きから支持されているのですが、近年、二輪車での使用も考慮したコーティング剤「ゼロフィニッシュ」を始めとするゼロシリーズを展開。バイク好きの間でも愛用者が増えているブランドなのです。


洗車をもっと手軽に手早く行えるよう開発されたゼロシリーズのアイテムの数々。スプレーして拭くだけのゼロフィニッシュは汚れを拭き取りながら、コーティングもできてしまう優れもの。

水はかけても大丈夫なんです!ただし...

そんな洗車のプロが伝授するバイク洗車とは果たしてどんなものなのか。見るだけより実際に自分で体験した方が覚えられるため、今回はみなさんに自分の愛車を洗車してもらいます。


参加者にはそれぞれにゼロシリーズの洗車用品一式が準備されました。ちなみにこの日使ったシャンプーやコーティング剤はそのまま持ち帰りができ、家でも使えるのが嬉しい。

まずは今回の講師でもあるシュアラスターラボの青木 潤さんから、バイク洗車についての大まかな説明を受けます。

ポイントは
「洗い」
「磨き」
「艶出し」
の3ステップ。

まずは「洗い」について。アンケートでも多くの方が気にしていたのが、水をバシャバシャかけても大丈夫?ということ。

もちろんOKです!だってバイクは雨の日にも乗ることを想定して作られていますからね。


水が入るのが気になる人は、鍵穴(写真左)やマフラーの開口部(写真右)に、マスキングテープやガムテープで養生しておくのが良いとのこと。

ただし、青木さんいわく「あまりにも高圧で水をかけると鍵穴やメーター周りなどのシール部に水が入り込んでしまい、計器破損の原因にもなるので高圧洗浄機などは基本的にはおすすめはしません」とのこと。マフラーも開口部に向かって思いっきり水をかけるのはNG。

まずは第一段階は水だけで砂やホコリを落としてあげます。最初に水洗いをする目的は、(1)大きな汚れを落とし、シャンプー時に傷が付かないようにする。(2)走った直後のバイクを冷やす効果もあります(やけど防止、水ジミやムラになるのを防ぐ)。


シャンプーも濃すぎたり薄すぎたりすると効果が半減してしまうので、ボトルに書いてある使用量(バイクはおよそ半分の量)を参考にし、シャンプー液を作ります。


いきなりスポンジでゴシゴシ洗うのではなく、まずは泡をスポンジですくい上からかけて汚れを浮かせる。

その後、シャンプー。バケツに先にシャンプー液を入れたら、強めのシャワーでたっぷり泡立てます。ポイントはきめ細かな泡。スポンジにシャンプー液を含んだら、まずはスポンジを絞って車体の上に泡を落としてあげます。こうすることで水だけで取れなかった汚れが浮いてきます。


いきなりスポンジでゴシゴシ洗うのではなく、まずは泡をスポンジですくい上からかけて汚れを浮かせる。

その後は、泡を使って汚れを落とすイメージ。顔を洗うときとちょっと似ているかもしれませんね。虫や汚れがこびりついておちないときは、スポンジのゴム面(フラットな側)を使います。 しつこいオイル汚れや水アカはゼロクリーナーで磨くと綺麗になります。



足まわりやパーツが入り組んだ部分はブラシや軍手を使うと便利。


シャンプーで落としきれない水アカや虫よごれなどは洗浄力の高いゼロクリーナーで。ホイールについた汚れ(写真中)もクリーナーで磨いた後はピカピカに(写真右)。コンパウンドを使用しておらず、ボディ&パーツカラーも選ばないのであると便利。

しっかり汚れが取れたらシャンプーとクリーナーを洗い流します。


シャンプーが残っているとシミや汚れの原因にもなるので、いろんな角度から見て泡が残ってないか確認。

その後、水滴拭き取りクロスで水分を拭き取ります。本来なら一度ここで少しバイクを走らせて奥に入り込んだ水気を飛ばすのがいいのですが、今回はエアコンプレッサーを使って水気を飛ばします。じつはこの拭き上げ作業が一番時間が掛かるのですが、これをしっかりやっておくと、その後の艶出しコーティングも作業がしやすく、効果を発揮してくれるのです。


スプレーして拭くだけの撥水タイプのコーティング「ゼロプレミアム」。曇っていたホイールもピカピカに。

最後の仕上げはゼロプレミアムを使ったコーティング。艶を出してくれるのはもちろんですが、コーティングをすることで撥水性が高まり、汚れをつきにくくしてくれるのです。ちなみに今回使ったのはコーティング効果が約6ヶ月持続するゼロプレミアム。これを仕上げに施工しておくだけで、その後のお手入れもラクになるのは嬉しいですね。

日々のお手入れは”スプレー洗車”で手軽に!

ここまで洗車についてみっちり勉強しましたが、とはいえしょっちゅう水洗いするのはタイヘンですよね。そんなときには、スプレータイプの「ゼロフィニッシュ」を使った“スプレー洗車”がおすすめ。 ツーリングに出かけるときや帰ってきてからなど、ちょっとだけ汚れているのが気になるというときも手軽に使えます。


汚れた部分にシューっとかけてクロス(高品質のマイクロファイバークロスが望ましい)で拭き取るだけで、汚れ落しとコーティングが一度にできるゼロフィニッシュ。300度の耐熱でマフラーやエンジンにも使用可能。また最近流行のつや消し塗装(マットタイプ)にもOKと、塗装面や樹脂、金属など材質を選ばず使えるのが嬉しい(滑ると困るタイヤやシート等はNG)。さらにヘルメットやシールドにも使えるので重宝します。

実際に1時間ほどかけてじっくり洗車した愛車はどれもピッカピカ。 ロイヤルエンフィールドで参加のSさんは、3ヶ月前に愛車を手に入れまだ一度も洗車したことがなかったそうですが「納車の時よりピカピカになりました」と驚きの表情。

クロームタンクが目を惹くV7レーサーに乗るHさんは「泡で汚れを浮かすというひと手間かけたプロの技はキッチンの掃除にも通じますね」と女性ならではの感想。

スポンジやブラシの使い方を知りたいと話していたR1200Rに乗る0さんや、今まで水洗いはしたことがないというニンジャ乗りのYさんも、これまでの疑問点がすっきり解決できたとのこと。

自分でバイクを洗車すると、愛情が増すのはもちろんですが、バイクの傷や不具合を見つけられたりとメンテナンスにも繋がります。洗車後のバイクが輝いていたのはもちろんですが、みなさんの表情もとてもキラキラしていました。みんなでワイワイ洗車するのは女子会みたいで意外と楽しいもの。次回の開催が決まったらまたこちらで告知しますので、今回参加できなかった方も次回はぜひご参加ください!


今回お世話になったシュアラスタースタッフのみなさんと記念撮影。バイクが綺麗だと嬉しいですよね!

(記事公開:2018年10月25日)

《松崎祐子》
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