バイク女子のためのビューティケア/「ツーリングにはスプレータイプの日焼け止めを」

長く美容業界に従事し、多くの知識と様々な情報を知り尽くした女性ライダー、浅岡 美由紀さんにバイク乗りのためのリアルなビューティケアを伺いました! 


第1回「ツーリングにはスプレータイプの日焼け止めを!」

6月に入り、どんどん紫外線が強くなってきている今日この頃。みなさん、紫外線対策はちゃんとしていますか? シワやシミの原因にもなる日焼け。日頃のケアが後々の肌の美しさに比例するのはご存知ですよね。でも普段の日常とは違い、ツーリングなどで1日中、太陽を浴びてしまうライダー的にはどうしたら良いのでしょう? 


「私がツーリングの時に必ず持って行くのがスプレータイプの日焼け止めです。これは主に顔に使っていますが、休憩で止まったときなど1〜1時間半毎にスプレーします。一般的には2時間おきぐらいの塗り直しを推奨しているところもありますが、日焼け止めは日光に当たるとサンブロック効果が弱くなっていくので、太陽をいっぱい浴びてしまうライダーだからこそ、こまめな塗り直しが必要なのです。顔にスプレーを使うのは、顔全体に均一に付けられて手がベタ付かないのはもちろんですが、クリームやリキッドだと手で伸ばすのでメイクがヨレやすいのです」 

浅岡さんおすすめの「アネッサ パーフェクトUVスプレー アクアブースター」。今の時期であればSPFが高めのものが良いそう。スプレータイプは様々なメーカーから出ているので、自分の肌に合うものを選んで。


「メイク直し用に持っていくのは、UV効果のあるBBクリーム。メイクをしてから時間が経つと、汗や皮脂などでTゾーンとUゾーンの色合いが変わってくるんです。仲間と一緒のツーリング時はじっくり化粧直しもできないと思うので、そんなときはUゾーンはいじらずに、脂浮きしやすい鼻のあたりだけ、BBクリームで直します。紫外線対策にもなるし、これだけで顔の印象もずいぶん違いますよ」


UV効果のあるアネッサ BBベース ビューティー ブースター。シミや毛穴を自然にカバーしてくれます。


「顔以外に焼けやすいのが手や首回り。紫外線にはA波とB波がありますが、A波は革も通すほどなのでグローブをしているからとか、長袖のジャケットを着ているからといって安心はできません。しっかり腕や首回りにも日焼け止めを塗っておきます。その際、スプレーだと広範囲に広がりすぎてしまうので、ボディには手で塗るタイプのクリームやリキッドなどがいいかもしれませんね」 


ライダーならではの効果的な使い方と塗るタイミングを参考にして、今年の夏はいつもより賢く紫外線対策を実践してみてください!


〈プロフィール〉

浅岡 美由紀/Miyuki Asaoka

1965年生まれ。ジョンソン&ジョンソンでマーケティングを約10年担当。その後、一度別の業界に移るも、2017年に美容業界に復帰。現在は美容系サプリメントの会社で広報を担当。バイク歴は10年、現在の愛車はBMWのF650GS。ツーリングやキャンプなどで年間約1万キロを走る。 

Lady Go Moto !

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